現地報告(稲川1)

現地滞在で思い出に残っているのは,食事です.民族、地域ごとに違う食事は,彼らの切らしや文化を知る大きなヒントとなりました.チャクマ民族の食事に招待されれば,そこでは竹の子が頻繁に食卓に登場します.しかし,クミ民族の食卓には出てきません.それぞれが独自の言語を持つことと同様に,食事もそれぞれ独自のものを持っていました.
言葉が全くわからない僕に対しても,優しく楽しそうに話をしてくれる彼らと食べる食事はは,よりいっそう美味しく感じました.

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