3月18日 ランガマティにて

午前中は、学校調査を行いに近くの私立の小学校へ訪問しました。
私が以前にいたチャクマ民族の先生に似ていると話題になり、写真を見せてくれました。

バングラデシュで多数派を占めるベンガル人たちは、私たちとはまったく顔の彫りが異なる人が多いですが、ランガマティ県に住むチャクマ民族の人たちは日本人と顔が似ているため、馴染みやすいなあと、感じました。

校長先生はとてもよくもてなしてくれ、学校で使用している連絡帳や宿題ノートをくださったり、独立記念日のイベントで子どもたちが披露したダンスの動画を見せてくれました。

また、子どもたちはとても礼儀よく育てられていて、それぞれのクラスへ行くと起立して挨拶で迎えてくれました。

各民族の母語教育も行なっているらしく、この私立学校では想像していた以上に教育環境が整っていて驚きました。

夕方には、私たちが滞在している寄宿舎学校モノゴールにいる寮生の子どもたちに、日本から持ってきた服や文具などを手渡しました。どの子にどの服が似合うかを子どもたちと決める際、日本では男性用の服も、ここの子どもたちにとっては女性用に見える服があるみたいで、「女っぽいから嫌だよー」と言った場面も見られて、日本人と感覚が違うため面白かったです。

子どもたちはそれぞれ自分が気に入った服を受け取ると、服を持ってニコニコしていた。そうした姿を見ると、とても幸せな気分になりました。

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