県内小学校で出前授業を実施しました!!

11月19日の日曜日に牟礼南小学校でふるさとまつりに参加させていただきました。私は5年生のふれあい学習を担当させていただき、「バングラデシュってどんな国?」という授業をさせていただきました。バングラデシュの面積や人口、食文化、普段の生活の様子等をパワーポイントや動画を使って子どもたちに紹介しました。授業の途中で行ったクイズでは勢いよく手を挙げたり、バングラデシュの様々な文化に対して積極的に質問してくれたりと、子どもたちはバングラデシュという今まであまり知らなかった国について興味津々な様子でした。また、バングラデシュの小学生の1日をまとめた動画をみた際には自分たちの毎日の生活と比べてみて、起床時間の早さや勉強をする時間の長さ、小学生の約半数が寮生活をしているということなどについて驚きを隠せない様子でした。
授業の後はバングラデシュで作られた布を使ってしおり作りを行いました。子どもたちはまず、型紙にベンガル語で自分の名前を書き、たくさんの種類の布の中からお気に入りの1枚を見つけ、それをのりやボンドで貼り付けていき、リボンを通して世界に一つだけのオリジナルしおりを完成させました。1つは自分用、もう1つは大切な人へのプレゼント用に、一人ひとりが思い思いのアレンジを加えて素敵なしおりを作ることができました。しおり作りの後は、みんなでバングラデシュの茶葉が使われた紅茶を飲みながらほっと一息つき、和やかなムードでふれあい学習を終えることができました。
今回のふれあい学習を通して、子どもたちの外国に対する興味・関心の高さに驚かされました。事前のアンケートでは約半数の子どもたちがバングラデシュという国を見聞きしたことがあるもののそのイメージはあまりよくなく、正直授業をしていく上で少し不安でした。しかし、授業を終えてみると子どもたちからは「バングラデシュに行ってみたい!」「バングラデシュのカレーを食べてみたい!」などポジティブな意見をたくさん聞くことができ、普段のニュースでは取り上げられないバングラデシュの日常について知ってもらえることができたのかなと思いました。今後の人生において、子どもたちにはバングラデシュはもちろんのこと他の世界の様々な国についても視野を広げて関わっていってほしいと思ったし、この体験がそのきっかけになってくれていたらいいなと思いました。(月岡)

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